映画、魔笛を見てきた。
本当は別の映画の無料券をもらったから友達とわざわざ遠出したのに、9月からのタイムテーブルが変更になって、行った時刻には上映がなかった。
で、映画を見にきたのに映画を見ないだなんて悔しいから、とりあえず魔笛。
ちょっとインテリっぽくない?
オペラに目覚めてみちゃう?
とか、そんなノリで。
しかし、見始めて10分ぐらいで、これって、これってもしかして微妙?という空気がふたりの間で流れてたわけで。
これは、どういうスタンスで見たらいいのだろうかと疑問がふつふつと。
特に、3人の女性が空中浮遊しながら降りてくる場面にちょっと引いた。
まるで70年代ぐらいの、微妙な映像。
今はCGとかもっとすごい技術あるのに、なんだかいかにもというかわざとらしさ感があって、どうしようかと思った。
びっみょー。
これってB級ですか?これってブラックユーモアなのですか?と映画をみながらうろたえてしまった。
そのうち隣に座っている友達から寝息が。。。
夜の女王の娘を救出しにいくところまでの記憶はあるのだけど、それ以後記憶なし。(居眠り)
気づいたら、いつのまにか、タミーノとパミーナが結婚していたらしいし、夜の女王が敵になっていたし、パパゲーノとパパゲーナはパパパパパパパ♪と歌っているし、はてはて?という気分。
どうやら魔笛は、善悪の逆転が見所っぽいのに、見逃した。
とりあえず、モーツァルトの名曲を聴きながらぐっすり癒された(寝れた)ということで、今回はいいのではないだろうか。
たぶん、この映画は、ストーリーとか映像とかそういうものを楽しもうと考えちゃいけないような気がする。
音楽を楽しむための映画だ。
予備知識がある人とオペラマニアには楽しいのだろうけど、お子ちゃまの私にはどうしてくれようと思ってしまう映画だったわけで。
はぅ。


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